夏の日差し 夢の光
眩しすぎて目を閉じた
想いだけで 咲いた花は
枯れることを知っていた
泣けない 涙さえも
枯れた海の底で 涸れていく
だけど 心は 泣いていた
一度だけ 一度だけ
最後の言葉の意味
聞いてみたかった
あと少し もう少し
真昼の白い夢に抱かれてたかった
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歌词来自Aimer的白昼梦,我很喜欢的歌。也是思考了很久之后,觉得最符合冬弥心境的一首歌。
想猜剧情或者单纯想听歌的可以点这里:
http://music.163.com/#/song?id=29095826
ps:实际上是想把这张图作为第三章的封面的,但是太忙了,也许没有时间画完剧情,加之画到后来发现和准备画的第三章剧情出现了偏差,索性改了改,发了出来。